新しいCDの製作に当たり、素敵な推薦文を頂きました。

梅津善一さんの文章は長かったのでチラシには、省略して掲載させて頂きましたが、こちらで全文をご紹介させて頂きます。

 

また、チラシに掲載させて頂いた小平恵先生からのお言葉も、併せてご紹介させて頂きます。


★CDの帯に描いて頂きました日本ロングライフ株式会社の桜井ひろみ社長のお言葉も追加しました。

 澄みきった清らかな菅原早樹さんの賛美は、聞く者の心を聖なる主の御前に導いてくれます。あわただしく落ち着きのないような時には、菅原さんの賛美を聞くと心が落ち着いて来ます。また、ディボーションする前や祈る前に、菅原さんの賛美を聞くと、主の御前に心が整えられます。

 賛美の中に、主は住まわれます。主は、賛美を喜んで聞いて下さいます。私たちが苦しみと悲しみの中にあるとき、菅原さんの賛美と共に私たちも賛美するときに、その賛美は私たちを慰め励ましてくれます。そして、その賛美は私たちに勇気と力を与えて、私たちを再び立ち上がらせてくれます。

  賛美は、私たちの信仰告白でもあります。また、祈りでもあります。歌っておられるのは菅原さんがですが、私たちも菅原さんの賛美を聞きながら、共に主を賛美をしています。

 それは、私たちの罪の身代わりとなって十字架で死んで下さり、三日目に墓よりよみがえってくださった私たちの救い主イエス・キリストの恵みを覚えて、菅原さんの賛美に合わせて主なるイエス・キリストを褒め称えているのです。

  ダビデはイスラエルの民と共に、ラッパ、シンバルを鳴らし、十弦の琴と竪琴とを響かせて、喜び踊りながら賛美しました。私たちも、喜びを持って共に主に感謝し賛美します。

 この新しいアルバムは、私たちを聖なる主の御前に導いて下さいます。その賛美を通して主の愛と恵みを実感するようになるでしょう。そして、私たちも喜びと感謝を持って主を褒め称えるようになるでしょう。

                         梅津公認会計士事務所・公認会計士、VIP大阪・会長 梅津善一

 

 ご自分を賛美家と呼ぶ菅原早樹さん。その通り彼女は賛美する人ですが、同時に、神様と教会を愛し、みことばに仕えるメッセンジャーであり、そして心優しい友人です。

 魂に慰めを求める時、寂しさを覚える時、空を見上げて神様を思う時。彼女の賛美が私の心に浮かび、その奥にある愛と献身と、敬虔な信仰が心を満たします。

 大好きな賛美を、大好きな早樹さんの歌声がなぞるこのCDを、皆様に心からお勧めします。

                 キリスト兄弟団 ニューコミュニティ 牧師 小平恵


大きな大きな存在に抱かれて、わたしの心はおどる。

早樹さんの清らかな歌声を通して届く神様の優しいいたわりと

力強い励ましと、あり余るよろこび…。

「よし、新たな一歩を踏み出そう」

そんな勇気が湧いてきます。

 

                     日本ロングライフ株式会社  代表取締役社長 桜井 ひろみ